リウマチの進行段階
リウマチの進行には大きく4段階に区別されることができます。
リウマチ初期
リウマチは関節を包む「滑膜」という組織に炎症が起こる事で始まります。
炎症の発生により滑膜が増殖し、厚く腫れてしまいます。
そして、関節液が大量にたまりって、こわばりや痛み、熱感が現れます。
リウマチ中等度
滑膜は増殖します、そして、軟骨が侵食されます。
関節周囲の筋肉が萎縮し始めますが、関節の変形は起こっていません。
リウマチ高度
筋肉の軟骨だけではなく、骨まで侵食され・破壊された段階で、筋肉の萎縮も進行します。
動きは悪化し、関節にも変形が見られようになります。
骨と骨が噛み合わずに「脱臼」が起こる場合もあります
リウマチ末期
破壊が進行すると、骨と骨がくっついてしまいます。
痛みは緩和されますが、関節は全く動かなくなってしまいます。